
滋賀県立彦根東高等学校 新聞部の皆さんの取材を、代表の太見がお受けしました。
「なぜ請戸小学校を震災遺構として公開しているのか」「震災の記憶の風化を防ぐためにどのような活動を行っているのか」「若い世代にどのような意識を持ってほしいのか」など、一つひとつ丁寧なご質問をいただき、私たちが大切にしている「押しつけない伝承」についても深く関心を寄せてくださいました。
伝承を受け取る側として何ができるのか、大切な人の命を守るために何を考えるべきなのか——そんな率直な意見を交わす、充実した時間でした。
今回の取材で終わりではなく、今後もZoomでの懇談や意見交換を重ねながら、新聞記事の完成を目指していきます。高校生の皆さんが請戸小学校で見て、聞いて、感じ、考えたことが、どのような言葉で綴られるのか。私たちも完成を楽しみにしています。
震災から15年。震災を知らない世代が増えていく中で、遠く離れた滋賀県の高校生たちが東日本大震災と真正面から向き合い、自らの言葉で次の世代へ伝えようとしてくれていることを、大変心強く感じています。
滋賀県立彦根東高等学校 新聞部の皆さん、取材にお越しいただき、本当にありがとうございました。
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