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ゴールデンウィーク特別企画「命を守る防災授業」を開催しました

命を守る防災授業

震災遺構 浪江町立請戸小学校では、ゴールデンウィーク特別企画「命を守る防災授業」を開催しました!今回は子どもから大人まで多くの皆様にご参加いただいた、イベントの様子をお届けいたします。

【道徳の授業】福島×宮城 震災講話

震災講話

道徳の授業では、津波が迫る中で避難を経験された金矢さんをゲストにお迎えし、代表の太見とともに対談形式で「あの日」を振り返りました。震災当時の写真や映像を交えながら、避難状況や町の様子をお伝えするこの企画に、参加された皆様が真剣な眼差しで耳を傾けてくださいました。

【理科の授業】消火器体験会

消火体験

理科の授業では浪江消防署の皆様のご協力のもと、消火器体験会を実施しました。当日は1,000名を超える皆様にご来館いただき、本物の消火器を使った訓練に子どもたちが真剣な表情で取り組む姿がとても印象的でした。消火器の使い方を丁寧に学び、「備え」の大切さを改めて実感していただけたのではないでしょうか。

なお、当日の様子はテレビユー福島様にてご放送いただきました。ぜひご覧ください。

テレビユー福島

【国語の授業】震災紙芝居

震災 紙芝居

国語の授業では、浪江まち物語つたえ隊の八島様による紙芝居を上演しました。午前は震災時の学校の様子を描いた「請戸小学校物語」、午後は消防団の葛藤を綴った「無念」の2作品をご覧いただき、当時の貴重なお話も伺うことができました。
三世代でご参加いただくご家族も多く、子どもたちも真剣な表情で聞き入っていた姿が印象的でした。


震災の記憶と教訓を「体験」を通して学べる、請戸小学校ならではの3日間となりました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた浪江消防署の皆様・浪江まち物語つたえ隊の皆様、誠にありがとうございました。

震災遺構 浪江町立請戸小学校は、福島県唯一の震災遺構として、今後も防災・減災の伝承を続けてまいります。引き続き、皆さまのご来館をお待ちしております。

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