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見て、聞いて、体験して、学ぶ!防災体験会

地震、津波の講話

福島県浪江町にある震災遺構・請戸小学校は、東日本大震災の津波による被害を受けた校舎を保存し、震災の記憶と教訓を後世へ伝えるために公開されている施設です。震災遺構としての役割に加え、「災害を防ぐことはできなくても、被害を減らすことはできる」という考えのもと、減災・防災に関する学びの機会を継続的に提供しています。

今回開催した「防災体験会」では、災害発生時に必要となる行動や判断について体験を通して学ぶプログラムを実施しました。

地震や津波に関する基礎的な知識を学ぶ講話をはじめ、津波・液状化の仕組みを知る実験、煙が充満した室内での避難体験、水消火器を使用した消火体験などを行いました。
災害時の状況を想定した体験を重ねることで、防災への理解を深め、日常の備えや行動を見直すきっかけとなりましたら幸いです。

なお、当日の体験の様子はYouTubeでもご紹介しています。
ご自身や大切な人の命を守るために何ができるのかを考える機会として、ぜひご覧ください。

▼【命を守る】教科書に載っていない防災授業 福島県・震災遺構 請戸小学校
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